川崎重工が年功制を全廃!人事制度改革の要点や目的を解説

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川崎重工が年功制を廃止するとのニュースが報道されました。川崎重工がジョブ型に移行するのか、気になっている方もいることでしょう。今回は、製造業の雇用形態を振り返りながら、川崎重工の人事制度改革の要点や目的を解説していきます。 川崎重工が年功制を全廃 2021年2月下旬、川崎重工が工場を含む1万7千人を対象に年功制を全廃するという知らせが報道されました。 “川崎重工業は2021年度から年功制の人事評価を全廃する。全従業員1万7千人を対象に役割や成果に応じて賃金やポストを決める。事務職や工場勤務者も対象とし、評価次第では若手の給与がベテランを上回る場合も出てくる。” 引用:川崎重工、年功制を全廃 工場含む1万7000人対象(日本経済新聞) 報道では、製造業でも実力重視の人事制度が広まる可能性を伝えています。役割と成果に応じて賃金やポストを決めるというフレーズを見て、年功制の廃止がジョブ型を示すと勘違いしてしまう方もいるかもしれません。 しかし、川崎重工の人事制度改革が、完全なジョブ型に移行するとは明確に記載されていません。 また、製造業で年功制を全廃することで、日本の製造力がそがれるのではな

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